西荻窪 美容室 ロッソ

原田 タダシ

原田 タダシハラダ タダシ

TADASHI HAEADA
BIRTHDAY
1963年3月15日
HOMETOWN
杉並区
HOBBY
MY HAIR
MESSAGE

お客様へのメッセージ

FRIEND'S COMMENT

原田 タダシってどんな人?

20年以上、信頼している理由。
コピーライター / 内藤道子

原田さんに初めてカットをしてもらったのは、18~19歳の時。
原田さんが「shima」にいた頃でした。当時、高校を卒業したばかりの
私の髪型は胸の下まで重たく伸ばしていたストレートのロングヘア。
初めてのお客にも愛想の良い笑顔を向けるわけではなく、
むしろ憮然と現れた原田さん。「どうしようか?」「お任せしますっ!」。
すると、耳の下にハサミを入れて、一気に20cm以上髪をバッサリ!
思わず「あ!」と声を上げた私。隣の鏡越しに見ていたお客さんまでが「あ・・・」と。
驚いた様子に原田さんは「もっと、可愛くなるから全然もったいなくありません!」と、キッパリ。
カット&パーマが終わった時には、見たことのない自分が映っていました。
そして、そのヘアスタイルはどこに行っても大好評。
道ですれ違った人に「あ、今の人の髪型可愛い~」と言われるほどでした。


あれから20数年。原田さんは独立し「ROSSO」のオーナーに。
海外のヘアショーにも何度も招かれ、ライフスタイルも注目され
雑誌にも登場するなど、いわゆる“カリスマ美容師”に(笑)
だけど、原田さんは浮き足立つことなく、初めて出会った頃のまま。
お世辞言わない、話し聞かない、愛想笑いぜったいしない。。。
(だけど、本当はとても優しい人です→フォロー!)

私が20数年も原田さんに髪を任せているのは、技術は言うまでもなく、
どんなに成功しても人として変わらない、その人間性を信頼しているのだなあ、
と思っています。

きっと私たちはスタイリストさんたちに、髪だけではなく、
心まで任せているのでしょうね!私は原田さんだけではなく、
「ROSSO」のスタッフのみなさんが大好きですよ~☆

20年のおつきあい
コピーライター / 八里 恵理

「ショートボブはどう?」
初めての時、原田のお勧め。
くせ毛で髪が多いけど大丈夫?と相談すると、
ストレートパーマを提案してくれました。
仕上がりは、サラサラのボブ。おおステキ!大満足!
自由な発想力で、いつも喜ばせてくれる原田さん。
毎月、ROSSOに通うのが楽しみで、
気がつけば、もう20年のおつきあいです。